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うんめぇみやご
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なめたの煮付け
ねぼけ頭でテレビのスイッチを入れたら宮古の魚菜市場が全国ネットで中継されていました。ここでも紹介しているアワビの肝(とする)をレポーターが生のまま食べ「口の中に磯の香りがふわーっと」とかなんとかごまかしながら、けっしておいしいと言えない顔の表情がとてもおかしかったですね。まあビジュアルもすごいけれど味のインパクトもかなり強いですもの。その後、宮古の正月に欠かせない魚として子持ちなめたガレイが紹介されました。中ぐらいで4000円、大きいものは万を越すのもあるとか。ふだんはそんなに高くはないのに正月プレミアムプライスになるのだそうです。上さんの家は正月になめたの煮付けを食べるそうですが、うちにはそういう習慣はありませんでした。調べたら主に釜石以南では正月料理として欠かせない魚のため、暮れが近づくと、子持ちのナメタは値段が跳ね上がるとのこと。わが家では値段が安いときの、普段のおかず。甘辛くこっくり煮付けた真冬のなめたは脂がのっていてほんとうにおいしいんですよね。それにしても1万円もするなめたガレイって、やっぱりすごい?参考までに、岩手以外、北海道や秋田では、ばばガレイと呼ぶとのこと。
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