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うんめぇみやご
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鰹のハラスは、なぜ安い
宮古で鰹といえば戻りカツオです。「目に青葉…初鰹」なんて目じゃありません。とにかく夏から秋にかけてが旬。市場に行くと頭をバケツに突っ込んだ形で大量に並びます。三陸の冷たい海で脂をたっぷり蓄え、濃厚な鉄分を含んだ深い味がたまりません。刺身で、叩きで、焼いて、角煮で、内臓は塩辛に。みんなおいしいのですが、いちばんおいしいのはハラスではと思うのです。内蔵を取る際に切り取るおなかの三角の部分ですが、魚菜市場ではこれが4枚なんと100円ほど(03年9月)で売られていました。東京の飲み屋では1尾から1つしか取れないカツオの一等おいしい部分「ハラモ」としてうやうやしく供されるもの。この塩ふり焼きは脂が乗り、味が深くほんとうにおいしいです。それにしても何でこんなに安く売っているのでしょう。ハラス・ハラスメント?ぜったいに本体の身の部分よりも数倍上だと思うのですが。
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