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うんめぇみやご
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マサゴ三昧、大人4人分500円ぽっきり。
宮古ではイワシの小さいものをマサゴと呼びます。正しくはカタクチイワシの幼魚のことで、マイワシとは区別されます。マイワシはいくら小さくてもマイワシで、マサゴとは言いません。ほとんどが煮干の原料(かつては飼料)になるようですが、夏、ぴちぴちの獲れたてが魚菜市場に並びます。10センチほどのマサゴが山盛り40尾でなんと100円(03年夏)。えらの所に包丁を入れ、後は手開きで頭とはらわたと一緒に骨まで取ってしまう。軽く水洗いし下ごしらえは完了。その夜は半分を野菜とともに天ぷらに。残りは叩いて味噌、刻み葱、生姜の絞り汁、小麦粉をいれ当たり鉢でごりごり。大根やにんじんなどを程よく煮た汁にマサゴのつみれを握ってはスプーンで切り、落とし入れます。出汁なんて不要。塩と醤油で味を調え、葱を散らせば最高のつみれ汁の完成。それに1個50円のほやを4個お刺身に、まんぼう200円を酢味噌で。当日の贅沢三昧は大人4人分でたったの500円ぽっきり。ちょっとの手間をかけるだけでとびきりおいしい宮古の海の幸を満喫できした。
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