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私が小学生だった昭和30年代から40年代前半まで。八幡様下の参道周辺にはたくさんの子供たちがいました。
そこには代々受け継がれてきた子どもなりの縦社会があり、
遊びをとおして人間関係やルールを学んだような気がします。

たった今、携帯を置いた場所さえ忘れてしまうのに、どうして何十年も昔のことは絵に描けそうなほど克明に覚えているのでしょう。
あの頃の宮古が、とても輝いて思い出されるのは自分がただ歳をとったからなのでしょうか。自然の中にあった小さな社会、そこで過ごした想い出の中の自分、そしていっしょに遊んだ仲間たちのことを書いてみました。
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